2024-03-18

描き進めてだいぶ違うかんじになってきました＾＾；



やっぱり風景が好きなので段々お屋根を入れてみました。
クリックすると絵が大きくなります。

今ミモザというお花の季節みたいですね＾＾

ミモザの咲くころ　　　SM　水彩とペン　by JF

2024-03-12

今描いている最中の絵です。
さて、これからどうなるか＾＾

吉本ばななの「イヤシノウタ」を読んでます。
最近は短編が読みやすいです。
あ、でも図書館で単行本の小説も借りてます＾＾；
ちょっと長いお話。
文庫じゃなくて単行本の大きさっていいですよね。
ページをめくるかんじも好き。

なかなか１枚の絵が出来上がらないし、
練習しているピアノ曲もあれこれ変わるし、
こんな自分ダメだなあとコメント閉じたままでした。すいません・・・

あ、発表会に今まで怖がって出なかった子が出てくれるようになりました＾＾
めっちゃ嬉しいです。

2024-02-06

サボっていたら全く描けなくなっていたので練習開始～
お借りした写真をもとに

窓から外を見ているかんじって好きです（＾＾）

春を待つねこ　水彩　ｂｙ　ＪＦ

2024-01-25

先日マリンバとバイオリンとピアノのコンサートを聴きました。
あらためて、生演奏っていいですね～
音楽がね、呼吸してるんです＾＾
運動会のように「負けるもんか」って掛け合いをしたり、
懐かしい思い出を語ったり、
日本の昔からある歌を新しい和音(色合い)で弾いたり＾＾

タイトルまだ無いですが　水彩

2023-11-21

最近オーケストラの曲っていいなあと再認識していて、
特にブラームスの交響曲第３番の中の第３楽章の冒頭が
頭の中でぐるぐる回っています。
きれいですよ～悲しいかんじだけど。チェックしてみてください。

ブラームスはもともと好きで、
何故か深い茶色と紫色のイメージがあるんですよね。
明るいメロディーの部分にも哀しみを感じたりします。

オーケストラの弦楽器の人たちだけが奏でるユニゾンは
うねるような大きな波のように思えるときがあったり、
気持ちを包み込んでくれるような気がしたりです。



水彩とペンでこんなかんじになりました。
まだ無題です。

2023-11-11

今回はなーんとなく、こんなかんじになりました。
小さめなグランドピアノ。
仕上げにしては、あれもこれも・・・あー気にしない！気にしない！
せっかく描いたから、嫌いにならないようにしよう、この絵。

急に寒くなりましたね。
暖かくして過ごしましょう。

2023-11-02

で、こちらの絵は一旦ここまで。
一日で一枚描き上げられるといいんですけどね～
よく、神経質になりすぎたり、考えすぎたり、
頑張りすぎてボツになって凹みすぎたり、それで疲れたりです＾＾；



「楽しい」を絵にしたかったはずなんですよね。
いつの間にか苦しくなっていったけど。

今回いろいろやってみた中で、
太い筆で描いてみたり、他の筆も以前と違う使い方をしたり、
あと、せっかくの透明水彩なので、色を混ぜすぎない、
他の人が使っている楽しそうな色を取り入れる、
そんな方向で行くのが良さそうですね～

次はどうなるかわからないのですが、また、
考えすぎ禁止
きちんとしない
ボツでもまた描けばいい
と自分に言っていきたいですね～

あそび描き

あそび描き　その４です(途中）
その１，その２，その３は、３日間一生懸命やったのに、
考えすぎで、ぐるぐる描きすぎて、失敗でボツでした。

あそび描き　と書くのは自分のためで、
考えすぎ禁止
きちんとしない
ボツならまた描けばいい
と自分に言っております。
きちんとしないで仕上げになるといいなあと思います。

白樺など

絵をとても楽しそうに描いている方がいて、
とっても大好きみたいで、その気持ちがあふれすぎて
見ているこちらまで楽しくて笑ってしまいました。

ああ、絵を描くって楽しかったなあと思い出しています。

私はこれからは写真に頼り過ぎずにやってみよう。

森や林も大好きだから自由に描けるといいなあ。

これは白樺の練習で、何回かトライしてやっとここまで来ました。
続きが描けたらいいですね。

旅の空

クラシックギターを聴きながら旅のイメージに浸っています。
ソロの演奏もいいですが、何人かで弾いていると音に厚みが出たり、
音のやりとりが言葉のやりとりのように思えます♪

旅の空　水彩とペン　２０２３　ｂｙ　ＪＦ